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執筆者の写真堀田紗江

その台風被害、火災保険で修理できます!

更新日:2022年9月21日

大型の強い台風14号が週末、九州に接近しました;


熊本には18日~19日にかけて最接近しましたね。みなさま、ご無事に過ごされましたでしょうか;


台風の被害で多いのは、飛来物の衝突による屋根や壁、フェンス、カーポートの破損や雨漏りなどです。


予測不可能な自然災害。修理代という急な出費で「家計に負担がかかってしまう…!」と頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。


でもその台風被害、火災保険で修理できるケースがあります!


火災保険で修理できる台風被害の例

火災保険は、自然災害による家屋の破損も補償の対象なんです!


今回の台風で受けた以下のような被害は、火災保険で修理できるんですよ。


◆ドアや窓が破損した ◆屋根瓦が割れた ◆外壁が潰れた、割れた、凹んだ ◆雨樋が曲がった、折れた ◆カーポートが損傷を受けた ◆門柱・フェンスなどが破損した ◆ソーラーパネルが損傷を受けた ◆エアコンの室外機が壊れた ◆屋外の給湯器が壊れた

家自体の破損ではなく、家の周りのフェンスや門柱、カーポートといった外構部分、ソーラーパネルや室外機などの設備も補償対象となるんです。


手出しすることなく修理できるうえに、余った保険金の使い道は自由!むしろ家計の足しになるんです^^


過去3年以内の自然災害による被害も補償されます!

補償対象となるのは、今回の台風被害だけではありません。


過去3年内に受けた台風被害も補償されます!


ただしここで知っておいて欲しいのは、火災保険の補償対象は自然災害による破損であって、経年劣化は対象外になるということ。


でも、「この破損って、自然災害によるものなの?経年劣化なの?」と判断がつかないことがありますよね。

そこで活躍するプロフェッショナルが、「自然災害鑑定士」です。


自然災害鑑定士は、損害箇所が自然災害によるものなのか、経年劣化によるものなのか診断し、さらに自然災害による損害の場合は火災保険の申請もサポートするという心強い存在です!


火災保険の申請は会社に頼むのが一般的

火災保険の申請は、申請サポート業者に依頼するのが一般的です。


個人でも申請はできますが、必要書類を揃えたり、必要事項を記入したりと手続きが煩雑なうえに専門的な知識が必要となるため、素人では結構な労力がかかってしまいます


申請サポート業者にお願いすれば、調査から申請まで全て請け負ってくれるので、手間がかかることなくスムーズに保険金が支給されるでしょう。


熊本の火災保険申請はヒマリホームにお任せ!

熊本のリフォーム・リノベーション、ヒマリホームは火災保険の申請をサポートしています。


代表の堀田は自然災害鑑定士なので、被害箇所の診断もお任せください。火災保険の適用と判断されれば、そのまま申請をサポートいたします。


実積件数は県内トップクラス!

まずはお電話ください。調査に伺います!

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